ASTURIAS UKULELE SHOPORDER～これが凄い！～

オーダーした商品は以下の通りです。

①SOP KAMAKA-Style/ALL HAWAIIANKOA MODEL

　予定売価（14万円前後）

②CON KAMAKA-Style/ALL HAWAIIANKOA MODEL

　予定売価（16万円前後）

③CON KAMAKA-Style/（TOP:ジャーマンスプルース）（SIDE&BACK：ハカランダ）

　予定売価（24万円前後）

④CON MARTIN-Style/（TOP:ジャーマンスプルース）（SIDE&BACK：ハカランダ）

　予定売価（24万円前後）

⑤SOP MARTIN-Style/ALL オールド・キューバンマホガニー

（指板：ハカランダ）

　予定売価（18万円前後）

ソプラノ・カマカスタイルにて構成されるこちらのコアは写真のように4Aと書いてあります。よくコアのグレードといえば5A！なんて思うと思いますがこれは各社が決めたグレードなんです。ちなみにアストリアスの最高級グレード材は4Aグレードなんです。そう、最高級グレードにて選定させていただきましたよ。しかもお腹にはとっても綺麗で白やかなサップもたっぷり入っていてしかもキルトもたくさん。なのできっと優しい上品の中にもゴージャス感を感じられる１本になるイメージに選定しました。もちろんそれに付随するサイド板までワシは選びまくりました。時間がなんぼ掛っても極上のお気に入り個体を完成するためにには重要なことです。

ソプラノカマカスタイルをお探しの方にはおすすめです。

こちらのモデルは杢目がやや強い派手めなカーリーコアを基準としたコンサートサイズのカマカスペックです。完成のイメージはハワイで製造されている職人さん達がよく用いられるような少々、男っぽいコアの杢目が強く遠くからみてもハワイアンコアが生き生きとしている、壮大な大地を感じさせてくれる！そんなイメージで選びました。現在のイメージモデルはカマカデラックスモデルに用いられているかのような高貴なハワイアンコアの印象でで。

アストリアス工房だからオーダーする！といっても過言ではないでしょう、こちらのモデルはコンサートサイズ・カマカ型。

良質なサイドバック材にはブラジリアンローズウッド（ハカランダ）を使用し、トップ材には絹のように綺麗で柔らかなジャーマンスプルースを選定。もちろんサイド材も選定しました。

もともとクラシックギターそしてアコースティックギター製造の達人達がぞろぞろいるアストリアス。やはり松×ローズの組合わせにはより一層の得意さがあるそこで、極上な材を選び出し、この写真の材を見事に完成させてくれるでしょう。ウクレレらしさからはかけ離れそうですが、レコーディングや胴からでるパワーあるサウンドに艶艶のハイトーンリバーブが甘く組み合わさること、間違いないでしょう。

アストリアス工房だからオーダーする！といっても過言ではないでしょう、こちらのモデルはコンサートサイズ・マーティン型。

こちらも上記と同様で形違い。弾き比べなんかもできてしまう。

はたまた2機種まとめて所有していただけるともっと形でのサウンド変化に感動ｓじてしまうかもしれません。

良質なサイドバック材にはブラジリアンローズウッド（ハカランダ）を使用し、トップ材には絹のように綺麗で柔らかなジャーマンスプルースを選定。もちろんサイド材も選定しました。

もともとクラシックギターそしてアコースティックギター製造の達人達がぞろぞろいるアストリアス。やはり松×ローズの組合わせにはより一層の得意さがあるそこで、極上な材を選び出し、この写真の材を見事に完成させてくれるでしょう。ウクレレらしさからはかけ離れそうですが、レコーディングや胴からでるパワーあるサウンドに艶艶のハイトーンリバーブが甘く組み合わさること、間違いないでしょう。

今回、作るつもりはなかったのですがこんなにも珍しい材があるなんて！っとインスパイヤーしましてこちらもオーダーしました。

ソプラノサイズ・マーティンスペックのマホガニーのモデルを依頼。

キューバンマホガニー材を使用、しかもオールド材です。板の状態で手でノックとかしましたけど、とんでもないかん高く土臭いマホガニーのサウンド。Vintageの抜けのよい個体によくあるサウンド印象でした。

これはきっと凄いことになると思いオーダーしました。

調子にのって、指板もハカランダ指板で完璧ですね！