Kakumae BC-21 Tenor

★SOLD★NEW/Kakumae BC-21 Tenor

ショップオーダーのKakumaeテナーサイズが入荷しました!!

¥0

  • 在庫切れ

当ショップでも大人気ブランドのKakumae Ukulele。

久しぶりにテナーサイズが入ってまいりました!

しかもショップオーダー!

T's Guitarsさんへ出向いてオーダーさせていただきました

 

今回は4Aグレードのハワイアンコアをトップに

サイド&バックをマホガニーにすることで

暖かくも軽やかなサウンドに仕上がりました!

いつものことながら丁寧に作り上げられたウクレレは

Kakumaeならではのサウンドにテンションの柔かさが加わった

優しいサウンドと弾き心地で、知れば知る程病み付きになります。

 

また、このBCサイズは16Fジョイントとハイフレットまで弾きやすく、

もちろん00tune搭載でオクターブチューニングもしっかり合わせられるので

BCサイズのボディ下部のふくよかさからくるリバーブ感も含めて

他のウクレレメーカーでは味わえない、

ソロの弾きやすさとKakumaeらしいサウンドを是非一度お確かめください!

 

Spec

トップ:4Aコアトップ

バック&サイド:ホンジュラスマホガニー

ネック:ホンジュラスマホガニー

フィンガーボード:ローズウッド

フィニッシュ:グロス

スケール:408mm(テナー)

フレット数:19

 

 

 

メーカーページ参照↓

Kakumaeのスケールは、言い方を変えれば、

一般的なスケールのウクレレの間に入るような設計がなされています。

PIとOSの間には一般的なソプラノが、OSとBCの間には一般的なコンサートが、

そして一般的なテナーより少し短いスケールがBCとなっています。

テナーウクレレでは演奏しづらく、コンサートウクレレではサウンドが物足りないプレイヤーは

BCがマッチするでしょう。

ソプラノウクレレでは弦の張りが足りないがコンサートは強すぎる。

しかし、ソプラノウクレレらしい響きを大切にしたいプレイヤーはOSが合うでしょう。

 

Kakumaeウクレレは一般的なウクレレと比べて約20mm短いスケールで設計されています。

短いスケールによってテンション感(弦の張り)が柔らかくなり演奏性が向上しました。

また、フレットの間隔も近くなったことでも演奏性を向上させることができました。

 

Kakumaeが開発した「00Tune」はウクレレのイントネーションをより突き詰め、

不快な和音の響きをクリアにすることが出来る、

これまでにない画期的なシステムを搭載したブリッジです。

「00Tune」はエレキギターのようにドライバー1本でサドルを前後させることができるので、

弦のゲージを変更した際もオクターブチューニングを簡単に合わせることができます。

この機能により正確なイントネーションをいつでも簡単に手に入れるとができます。

http://www.kakumae.jp/