ハワイ買付ならでは、ちょっと変わり種のゴールドラベルです。

ボディトップ、ヘッドトップに施された草花のペイントはなかなか雰囲気があり、

恐らく消せないことはないと思うのですが、この雰囲気を活かし現状での販売とさせていただきます。

ボディとネックはハワイアンコア、指板とブリッジはローズウッドというこの当時特有の仕様で、

甘く優しいトーンは、なんとなく全体の雰囲気とマッチした感じです。

割れ等もなく全体的に楽器としてのコンディションは良いと思います。

弦高は2.8mm程度にセットされていますしネック状態も良いので、弾き易いセットアップです。

ケースはソフトシェルケースですが、こちらにもボディ同様のペイントが施されています。